【仮】アニメ好きによる感想ブログ

冒頭より、咲の思いを寄せていた人って義兄さんですかね。映画のポスターもあったし。
けっこう複雑な関係で一緒に暮らしている咲。あと面接頑張れ！ｗ


朗は自分の情報を集めるために、携帯から他のセレソンの履歴を調べて、
ある病院の情報を手に入れ、その場所に向かう。病院には年寄りが多いので、
一瞬、年配者を集めてミサイルって思ったけど、さすがになかったか(汗)。


コンタクトを取ろうとする朗だが、セレソン火浦院長が直接会うことを嫌い、薬をもらって
気を失う朗。目を覚ました朗は、もう一人のセレソンになった時のことを再現してくれた。
下痢まで再現するとはさすが医者ですね(関係ない)ｗ


セレソンは国をよくしたいと思っている人間が12人選ばれ、世の中のためにお金を使わない、
逃亡、自分勝手にお金を使う、国を良くできないまま残金0円になると自動的に罰が与えられる。
まあ、イコール死ぬってことですか。常に監視されていないとこのようなことはできないような・・・。
さらに１番貢献した人以外は死んでしまうと。朗の言うとおり罰ゲームだこれ。


火浦院長はもうすでに残金0円で、目的を果たすために、朗をサポーターに思い殺されたくなかったという。ここまでのことをしてもアウトなんて他になにすればいいんですかね。
あと、サポーターはセレソン12人の中で選ばれるらしい。ややこしいよ本当に。


火浦院長はサポーターによって、あえなく息をひきとって終わりと。
朗が記憶を消した理由にはなにかあると火浦院長が言ってましたが、わからず仕舞い。
記憶を消して利益になることってなんのことだろうか？


あ～これから先、なにが起きるか本当にわからない。わからないことだらけだ。
このセレソンを作った首謀者がどのような人物で、こうした理由などがまったく検討がつかん。
この作品って次回予告がないのがかなりつらい。一週間長いぞ。