【仮】アニメ好きによる感想ブログ

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冒頭からは目的の国立中央図書館が燃やされていて落胆するエド、アル。
すっかり忘れていたスカーはラスト達と対峙するが、スカーは大怪我のまま？行方は謎。
てかマルコーさんはどうなったんだ？生きているとは思うけど・・・。


しかし、図書館の本をすべて暗記しているというシェスカがマルコの研究資料を
複写してくれることに。これで仕事も貰え、ニート脱出とよかったねシェスカ（笑）。
あと、ひろしの影少し薄くないか。この後、見せ所あるのに。少佐はいつも通りですがｗ


そしてエドは暗号化された研究資料を解読し、賢者の石の謎をつきとめる。
賢者の石は生きた人間からできていたのを思い出したしついでにアルの事情も・・・。
それは次回お楽しみにってことで。


そのことをヒントにマルコーが研究していた研究所を調べに行くエド、アル。
そこには怪しい影が・・・で終わりと。ナンバーって懐かしいなあ。
前期では後半だったと思うけどやっぱかなり早いペースで進んでいるのか。


前期の雰囲気が自分の中に残っているせいかここらへんはシリアスって感じだと思ったけど、
無駄にギャグとか入れてるせいでなんか微妙なんですよね。
前の記憶を捨てて、原作風になれないといけないのかなあ・・・。どうも抜けきれない。


あと、ウィンリィはいつ頃出番になるんですかねー？

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